ご挨拶 | 民進党愛知県議員団

ご挨拶

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 日本国憲法が施行されてから本年5月3日の憲法記念日に満70年を迎えました。三権分立、三原則に加え我が国で初めて第8章に「地方自治」が設けられました。二元代表制の一翼を担う地方議会としての役割を十分に自覚し、これまでの取組を継承・深化させ、県民の福祉向上に資するよう努力していかなければなりません。
 そのためには“みんなで議論し、みんなで決めて、みんなで実践する”ことを基本に、知事はじめ執行部の政策運営のチェック、政策の立案・提言、議会改革、広報活動などを充実し、2年後の統一地方選挙を見据えた取組を強化する1年としてまいります。

“みんなで議論し、みんなで決めて、みんなで実践する”全員参加型の会派活動

総務・政調合同会議制

・議案などについては、各部会での議論をもとに総務会(条例関係等)と政調会(予算関係等)に分かれ審議していたが、合同会議で行う体制とする。運営・審議態度の取りまとめは正副総務会長並びに正副政調会長とし、部会長及び部会メンバーが説明にあたる。

・意見書・請願についても合同会議で行う体制とする。但し、日程・審議内容等により正副総務会長が専決する場合は五役の承認を得て行い直近の総会等で報告するものとする。

部会制

・常任委員会と連動した8部会制を継続し、合同会議前の事前議案審議を十分行い合同会議で説明、団員からの質疑に応えるものとする。

・各部会は、関係議案等の審議のほか、県の政策運営のチェック、知事要望や政策インデックス作成の基本的責任を担うとともに、重点政策テーマにも積極的に参加するものとする。

部会長会議

・部会長会議のメンバーは、8部会長、正副幹事長、正副総務会長、正副政調会長並びに議会運営委員会副委員長とし、必要に応じて各部会の横断的調整や委員会等における質問、討論などについて精査する。

重点政策テーマの取組

人口減少・少子高齢化社会、格差社会、働き方改革、地方創生、環境問題など様々な課題に対しテーマを選定し、民進党県議会議員団らしい調査・提言を行う。重点政策総括が取りまとめを行い、テーマごとにチーフ・メンバーを選任する。

知事要望・「政策INDEX・Ⅱ(仮称)」への取組

県政全般を俯瞰しつつ、要望にメリハリをつけ新年度予算への提言を例年通り9月定例会閉会日に行う。さらに、前期も3年目に政策INDEXを作成したように、今期も団としての共通認識を図り、政策INDEX・Ⅱの作成に取組む。また、その両取組の基礎となる県の各種計画・知事のロードマップ等の進捗状況の洗い出しを行う。

スキルアップセミナー(勉強会)の開催

昨年度も意欲的に実施した勉強会も引き続き開催し、幅広い視点から政策判断できるようにトレーニングするとともに、各種団体等との関係を築いていく。

広報活動の充実

・議会閉会日の街頭県議会報告については3地域ごとの単位で継続実施し、2月定例会については団全体で実施するよう計画する。

・県政レポート、HPなどの制作・更新について、より積極的(効果的)な情報発信について検討する。

民進党愛知県議員団 団長

中村 すすむ